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はじめまして!年間30回以上東京ドームに通い、東京ドームの専門サイトとして「J-WAVE・GRAND MARQUEE」で紹介されました「あおい まひろ」です。

スパ ラクーアって気になるけど、正直ちょっと高いですよね。

私も利用する前は「この料金を払って本当に満足できるのかな?」と思っていました。

実際に使ってみると、確かに安い施設ではありません。
ただ、天然温泉、サウナ、水風呂、外気浴、休憩ラウンジ、館内レストランまでそろっていて、長く過ごすなら満足度はかなり高いと感じました。

この記事では、スパ ラクーアを実際に利用して感じた料金、混雑、サウナ、過ごし方を本音でレビューします。

この記事の結論

  • スパ ラクーアは料金だけ見ると高めだが、温泉・サウナ・休憩を含めて半日過ごすなら満足度は高い
  • 短時間だけサッと入浴して帰る使い方だと割高に感じやすい
  • 平日の昼間から夕方前は比較的落ち着いて利用しやすい
  • 土日祝や東京ドームの野球・ライブ終了後は混雑に注意
  • 安く使うならナイト料金・東京ドームシティアプリ割引などを事前に確認したい

スパ ラクーアを実際に利用した感想

スパラクーアのランデブースクエアと東京ドームシティの景色
7F ランデブースクエアから見える東京ドームシティの景色。都心にいながら非日常感を味わえます。

スパ ラクーアを実際に利用して感じた結論は、料金は高めだけど、長く過ごすなら満足度は高い施設ということです。

入館料だけを見ると、一般的なスーパー銭湯や日帰り温泉よりも高く感じるかもしれません。ただ、単にお風呂に入るだけの施設ではなく、温泉やサウナで体を温めたあと、休憩スペースや館内レストランでゆっくり過ごせるのが大きな魅力だと感じました。

これまでの体験を踏まえて、実際に感じた「良かったところ」と「気になったところ」をまとめます。

▼ 良かったところ

  • 手ぶらで行ける:入館料にバスタオル・フェイスタオル・館内着のレンタルが含まれており、仕事帰りや予定の前後でも立ち寄りやすい
  • 温泉・サウナ・休憩・食事がそろっている:施設内で過ごし方が完結するため、半日かけてしっかりリフレッシュしたい日にぴったり
  • 一人でも使いやすい:休憩ラウンジで読書をしたり、スマホを見たり、少し仮眠したりと、周りを気にせず自分のペースで過ごしやすい
  • 都心で非日常感がある:東京ドームシティ内という都心のど真ん中にありながら、外のにぎやかさを忘れてゆっくり体を休められる

▼ 気になったところ

  • 料金はやや高め:大人3,500円〜のため、気軽に何度も通える価格ではなく、短時間しか滞在できない場合は割高に感じやすい
  • 混雑日は落ち着きにくい:土日祝や夕方以降など、混みやすいタイミングに行くと温泉・サウナ・休憩スペースで混雑を感じることがある
  • 館内飲食をすると出費が増えやすい:入館料に加えて食事やドリンク、追加エリアを利用するとトータルの出費はそれなりになる
  • 途中退館・再入館ができない:一度外に出てしまうと再入館できないため、外のショップや飲食店を使う場合は先に用事を済ませる必要がある
まひろ
まひろ

私は自分へのご褒美としてラクーアでリフレッシュしています!

スパ ラクーアの料金は高い?実際に使った5,000円の内訳とコスパ

スパラクーアのランデブースクエアと東京ドームシティの景色

スパ ラクーアの料金は、正直にいうと安くはありません。まずは基本情報と料金体系を確認しておきます。

基本情報

項目内容
施設名東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパ ラクーア)
場所東京ドームシティ内・ラクーア内
営業時間11:00〜翌朝9:00
浴室利用時間翌朝8:30まで。露天風呂は翌朝7:30まで
最終入館翌朝8:00
大人入館料3,500円〜。
料金は日によって異なります
ヒーリング バーデ1,100円
深夜割増料金深夜1:00〜早朝6:00に滞在する場合、2,500円
ナイト料金(割引)19時以降入館で1,000円引き
タオル・館内着入館料にタオルセットと館内着レンタル料が含まれます

※営業時間・料金・休館日は変更になる場合があります。利用前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

まひろ
まひろ

私が確認した時点では、平日は3,500円の日が多く、土日祝は4,400円、お盆・GW・SW・年末年始などは4,700円の日もありました。行く前に料金カレンダーを確認しておくと安心です。

短時間だと割高、半日滞在なら納得感がある

大人料金は3,500円〜なので、1時間くらいでサッと入って帰るような使い方だと、スパ ラクーアの良さを十分に感じにくく、割高に感じやすいです。

一方で、温泉に入って、サウナに入って、休憩スペースでゆっくりして、館内で食事もするような使い方なら満足度はかなり高くなります。スパ ラクーアは「1〜2時間だけ使う施設」というより、半日ゆっくり過ごしてこそ価値が出る施設だと感じました。

実際に使った5,000円の内訳

私が利用した日は、アプリクーポン、ヒーリング バーデのパックプラン、館内飲食を利用して合計5,000円ほどでした。入館料だけでなく、追加エリアや飲食を使うとトータル金額は上がりやすいです。

5,000円の内訳

  • 入館料3,500円→誕生月クーポンで2,500円
  • ヒーリングバーデ パックプラン(ドリンク付き)1,400円
  • ハッピーアワー×2杯 1,100円
スパラクーア利用時の料金内訳レシート
まひろ
まひろ

入館料だけ見ると高く感じますが、クーポンやパックプランを使うと印象が変わります。逆に、飲食まで楽しむと合計金額は上がりやすいので注意です。

通常料金で入る前に割引を確認

スパ ラクーアを少しでも安く使いたいなら、通常料金でそのまま入る前に割引を確認しておきたいところです。

  • 昼間に利用する人:東京ドームシティアプリ提示入館(カレンダー表記料金より600円割引)
  • 19時以降に利用する人:ナイト料金(1,000円割引)
  • 対象者向けの優待が使える人:福利厚生サービス、セゾン/UCカード会員優待、文京区国保など
  • 繰り返し利用する人:入館回数券を検討

スパ ラクーアを安く使う方法は、以下の記事で詳しくまとめています。

なお、東京ドームシティへ車で行く機会がある方や、対象店舗でのポイント・巨人戦の会員限定チケットも利用したい方は、三井ショッピングパークカード《セゾン》の特徴も参考にしてください(※ラクーアの受付でカードを直接提示して入館料が割引になるカードではありません)。

スパ ラクーアの混雑状況とおすすめの時間帯

スパ ラクーアを利用するうえで、混雑状況は満足度を大きく左右します。特に東京ドームシティ内にある施設なので、東京ドームで試合やイベントがある日は周辺の人の流れにも注意したいところです。

平日は昼間から夕方前が比較的使いやすい

ゆっくり過ごしたいなら、やはり平日が使いやすいです。個人的におすすめしやすいのは、平日の昼間から夕方前までです。

この時間帯なら、土日祝に比べると落ち着いて温泉・サウナ・休憩スペースを楽しみやすいと思います。初めて利用するなら、まずは平日を選ぶとスパ ラクーアの良さを感じやすいです。

まひろ
まひろ

私が利用した日は、平日でも17時を過ぎると仕事帰りの方が増えて、館内が少しにぎわってきました。

土日祝・夕方以降の混み具合

土日祝は、平日に比べて混みやすくなります。特に午後から夕方にかけては利用者が増えやすく、温泉・サウナ・休憩スペースのどこかで混雑を感じる場面があるかもしれません。土日祝に行くなら、オープン直後を狙うのも選択肢です。

また、夕方以降は仕事帰りや19時以降のナイト料金(1,000円OFF)を利用したい人も増えてきます。温泉やサウナでリフレッシュするだけなら使いやすい一方、休憩ラウンジで長く過ごしたい場合は、当日の席の空き状況によって満足度が変わることがあります。

野球観戦・ライブ後に利用するなら混雑に注意

東京ドームで野球の試合や大型ライブがある日は、後楽園・水道橋周辺の飲食店や駅周辺が混みやすくなり、スパ ラクーア自体も入館するタイミングによっては混雑を感じる可能性があります。

東京ドームで予定がある日に利用する場合は、以下の点を事前に考えておくと動きやすいです。

  • 時間をずらす:イベント前後の人の流れを避けるか、あえてイベント開催中の時間帯に利用する
  • 周辺の飲食店混雑の回避に使う:イベント日は外の飲食店も混みやすいため、館内で食事まで済ませられるのはメリットになる
  • 外の用事は先に済ませる:スパ ラクーアは途中退館・再入館ができないため、外の飲食店やショップも利用したい場合は先に用事を済ませてから入館する

温泉・サウナ・館内施設を実際に利用した感想

ここからは、実際にスパ ラクーアを利用して感じた温泉・サウナ・水風呂・外気浴・休憩スペース・食事の感想を紹介します。

まひろ
まひろ

詳しい雰囲気はリンク先の3Dビューで確認するのがおすすめです。

温泉・露天風呂:都心とは思えないリラックス感と開放感

スパ ラクーアの魅力は、やはり都心で天然温泉を楽しめることです。外に出ればすぐ近くに東京ドームやラクーアの商業施設がありますが、館内に入ると外のにぎやかさとは少し切り離されたような雰囲気があり、「ここが後楽園のど真ん中なんだよな」と思うと少し不思議な感覚になります。

特に露天風呂は、外の空気を感じながらゆっくりできるのが気持ちよく、都心でこの開放感を味わえるのはかなり贅沢だと感じました。

内湯

💁🏻‍♀️女性💁🏻‍♂️男性
天然温泉天然温泉
天然温泉(シルキーバス)天然温泉(シルキーバス)
バブルピット(座湯)バブルピット(座湯)
冷水(約22℃)冷水(約17℃/22℃)
ハイドロフット(足浴)

↑リンクをクリックすると3Dビューで確認できます

露天風呂

💁🏻‍♀️女性💁🏻‍♂️男性
天然温泉天然温泉
ミルキーソーダ(炭酸泉 / 酸素泉)ミルキーソーダ(炭酸泉 / 酸素泉)

↑リンクをクリックすると3Dビューで確認できます

サウナ・水風呂・外気浴:サウナ目的でも楽しめる内容

スパ ラクーアは、サウナ専門施設のように「サウナだけを極める」というより、温泉・サウナ・水風呂・外気浴・休憩をまとめて楽しめるのが魅力です。ガチのサウナーだけでなく、温泉のついでに少し楽しみたい人にも使いやすい印象でした。

サウナ後に水風呂や外気を感じながら休める場所もあり、クールダウンしやすい流れが作れます。ただし、混雑している日は水風呂や休憩場所が埋まっていることもあるため、「サウナ→水風呂→外気浴」の流れを重視する人は混みやすいタイミングには注意した方が良いです。

サウナ

💁🏻‍♀️女性💁🏻‍♂️男性
シュテフィ
中高温サウナ 約80℃
ヴィルデンシュタイン
中高温サウナ 約80℃
テルマーレ
ミストサウナ 約45℃
ヴェレ
中高温サウナ 約80℃
ヤルヴィ
フィンランドサウナ 約70℃
オールドログ
高温サウナ 約100℃
コメア
フィンランドサウナ 約70℃

↑リンクをクリックすると3Dビューで確認できます

水風呂

💁🏻‍♀️女性💁🏻‍♂️男性
冷水(約22℃)冷水(約17℃/22℃)

↑リンクをクリックすると3Dビューで確認できます

休憩ラウンジ:長時間滞在するなら重要

スマホを見たり、読書をしたり、少し仮眠したりと、それぞれの過ごし方ができます。
個人的には、温泉やサウナの後に館内着のまま何も考えずに休める時間が一番ぜいたくに感じました。東京ドーム周辺で予定がある日でも、ここで一度クールダウンできるのは大きいです。

休憩ラウンジを3Dビューで確認する

仕切りと電源があるテレワークスペース

写真のように東京ドームが見えるスペースに6席。壁に向かう3席。仕切りや電源が確保できるテレワークスペースがありました。あくまでリラックス目的の施設なので、がっつり作業場所として使うというより、休憩の合間に少し整えるくらいの感覚がちょうどいいと思います。

5Fラクーアリビングのテレワークスペース

他にも同じ5Fのラクーアリビングエリアの、大きな4×4の対面テーブルにも電源が用意されています。(公式のXの投稿右の写真です)

ヒーリング バーデ:追加料金を払う価値はある?

ヒーリング バーデは、追加料金(1,100円)で利用できるエリアです。

半日以上ゆっくり過ごしたい人や、温泉・サウナだけでなく岩盤浴やリゾート感も楽しみたい人には相性が良いです。一方で、短時間だけ利用する場合や、温泉とサウナだけで十分という人は、無理に追加しなくても満足できると思います。

ヒーリングバーデの雰囲気を3Dビューで確認する

ドリンク付きのパックプランもチェック

私が利用した際は、ヒーリング バーデの利用料金(1,100円)と9F「dayoff cafe」の対象ドリンクがセットになったパックプラン(1,400円)が販売されており、それぞれ単品で利用するよりお得に楽しめました。

ヒーリングバーデのお得なパックプラン引換券

※パックプランの販売状況や料金・対象メニューは時期によって変更される場合があります。利用当日にフロントや館内案内でご確認ください。

館内レストラン・食事の感想

スパラクーア5F THE BARの平日限定ハッピーアワー
5F THE BARで利用した平日限定ハッピーアワー。お風呂上がりに館内でゆっくり過ごせるのも魅力です。

温泉やサウナを利用したあとに、一度外に出なくても館内着のまま食事やドリンクを楽しめます。

一般的な街中の飲食店と比べると価格帯はやや高めに感じるかもしれませんが、私が利用したときは5F「THE BAR」で平日限定のハッピーアワーもありました。料金を抑えたい人は、館内では軽食やドリンクだけにする、食事は外で済ませてから入館するなど、使い方を考えておくと安心です。

スパ ラクーアの利用の流れ

一般的な銭湯やスーパー銭湯と比べると館内が広いですが、実際に利用する流れ自体は難しくありません。

  1. ラクーアに到着:ラクーア内の案内表示に従ってエレベーターでフロント階へ向かいます。
  2. 受付・入館手続き:フロントで入館手続きをし、ロッカーや館内利用時に必要になるリストバンドを受け取ります。初めて利用する場合は「初めてです」と伝えれば案内してもらえます。
  3. ロッカーと館内着:入館料にはバスタオル・フェイスタオル各1枚と館内着のレンタル料が含まれています。ロッカーで着替えたら、温泉・サウナ・休憩スペースなどを自由に利用できます。
  4. 館内での支払い:食事やドリンク、リラクゼーションメニューを利用する場合は、リストバンドで決済をして退館時にまとめて精算する流れになるため、館内で現金を持ち歩かなくてよいのが便利です。
  5. 退館・精算:退館前に、入館料と館内で利用した食事やドリンク、ヒーリング バーデなどをあわせて精算し、退館手続きをして終了です。

注意点:途中退館・再入館はできません

一度外に出てしまうと再入館できないため、東京ドームシティ内のショップや飲食店もあわせて利用したい場合は、先に外で用事を済ませてから入館するのがおすすめです。

アクセス・支払い方法などの基本情報

アクセス方法

  • 電車の場合
    • JR「水道橋駅」東口・西口
    • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
    • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
    • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口
  • 車の場合
    • 首都高速5号線
      • 池袋・高島平方面から「飯田橋ランプ」で降りる
      • 銀座・新宿方面から「西神田ランプ」で降りる
    • 外堀通りを秋葉原方面へ進む
  • 事前予約:事前予約なしで利用できますが、混雑状況によっては入館待ちが発生する場合もあります。
  • 支払い方法:クレジットカードや電子マネーなどにも対応しています(公式サイトでは、JCB、VISA、Mastercard、American Express、銀聯、iD、Alipay、WeChat Pay、QUICPay、Edy、交通系ICなどが案内されています)。

よくある質問

スパ ラクーアを利用する前に気になる疑問をまとめました。

スパ ラクーアは一人でも行きやすい?

はい、一人でも利用しやすい施設です。温泉やサウナを自分のペースで楽しめますし、休憩ラウンジで読書をしたり、スマホを見たり、少し仮眠したりと、一人でも過ごしやすい空間があります。

サウナ初心者でも楽しめる?

サウナ初心者でも楽しみやすい施設です。サウナだけでなく天然温泉や露天風呂、休憩スペースも充実しているため、「少しサウナに入って、あとは温泉でゆっくりする」といった無理のない使い方ができます。

水風呂や外気浴はある?

サウナ後に水風呂や外気浴を楽しめます。ただし、混雑している時間帯は休憩スペースの空き状況によって快適さが変わるため、ゆっくり楽しみたい人は平日や比較的空いている時間帯を狙うのがおすすめです。

東京ドームの試合後・イベント後でも入れる?

営業時間内(11:00〜翌朝9:00、最終入館は翌朝8:00)であれば利用できます。ただし、試合や大型イベントがある日は周辺の人の流れが大きく変わり、フロントや浴室、休憩スペースで混雑を感じる可能性があるため、終了直後の時間を避けるなど時間を少しずらすのがおすすめです。

ナイト料金はお得?

夜に利用するなら、19時以降のチェックインで入館料が1,000円OFFになるナイト料金はかなり使いやすい割引です。ただし、他の割引との併用はできないため、利用前に条件を確認しておきましょう。

まとめ:スパ ラクーアは高いけど満足度は高い

この記事では、スパ ラクーアを実際に利用した体験をもとに、料金、混雑、温泉、サウナ、水風呂、外気浴、休憩スペース、食事の感想を本音でレビューしました。

  • 料金は安くないが、半日ゆっくり滞在するなら満足度は高い
  • 温泉、サウナ、水風呂、外気浴、休憩ラウンジがそろっている
  • 短時間利用だと割高に感じやすい
  • 平日や休日の早い時間帯など、時間を工夫すると快適に過ごしやすい
  • 安く使うならナイト料金や東京ドームシティアプリ割引などを事前に確認したい

「少し高いかも」と迷っている方は、まずはナイト料金やアプリ割引を確認しつつ、時間に余裕がある日に利用してみるのがおすすめです。

スパ ラクーアを少しでも安く使いたい方は、以下の記事で割引方法を詳しく比較しています。