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「ふるさと納税」でユニホーム!
東京ドームの街・文京区から、ジャイアンツファンへ!ふるさと納税返礼品に、吉川・坂本・大城・岡本選手らの応援セットが登場!

文京区からふるさと納税の返礼品として、吉川・坂本・大城・岡本選手ら人気選手の応援セットや、ホーム・ビジター用応援セットが登場!お気に入りのグッズを身にまとい、東京ドームをオレンジに染めて選手たちに熱い声援を送りませんか?
詳細は文京区ふるさと納税特設サイトをご確認ください。この機会に、あなたもふるさと納税でジャイアンツを、そして文京区を応援しませんか?
エンブレム付きレプリカユニホーム、タオル、ペンライト
エンブレム付きレプリカユニホーム、マラカスライト、ツインメガホン
はじめまして「あおい まひろ」です!年間30回以上東京ドームに通う私が、あなたのコンサート双眼鏡選びを徹底サポートします!
「本当に双眼鏡って必要なの?」「買うのとレンタル、どっちがお得?」「防振ってそんなにすごいの?」そんな疑問に、私の経験と徹底調査でお答えしていきますね。
「遠いかも…ちゃんと推しが見えるかな…?」
せっかくのコンサート、大好きな推しの表情やパフォーマンス、しっかりこの目で見たいですよね?でも、東京ドームは本当に広い!
「モニターじゃなくて、自分の目で見たいのに…」その気持ち、痛いほどわかります。
でも、もう大丈夫!
この記事を読めば、そんなあなたの不安を解消し、どんな席からでもコンサートが10倍感動する双眼鏡を紹介します!
あなたにピッタリの機種選びや安価に利用できる方法。さらには明日のコンサートでも間に合う方法まで解説いたします。
あなたにピッタリの双眼鏡を見つけて、最高の思い出を作りましょう!
- 双眼鏡は本当に必要?
⇒東京ドームコンサートでの双眼鏡の必要性が分かる! - どの双眼鏡がいいの?
⇒あなたの座席に最適な双眼鏡(倍率・防振・機種)が分かる! - 双眼鏡ってレンタルできるの?
⇒大手だから安心できるおすすめレンタルサービスを紹介!
まずは、なぜ東京ドームコンサートで双眼鏡がこれほどまでに推奨されるのか、その理由から見ていきましょう!
東京ドームのコンサートは双眼鏡が必要

東京ドームのコンサートは、上の写真のようにセンター方向にステージが設けられているのが一般的です。※写真は2階席(天井席)の後列(25列目辺り)からの見え方です。

ステージまでの距離は、アリーナの前列が25m、中央だと50m。1階席中央前列だと100m。2階席中央中央列だと150m離れていています。
1階席の後列でもアーティストが米粒サイズで残念ながら肉眼でアーティストの表情や細かいパフォーマンスを見ることはほぼ不可能です。
実際にコンサートに参戦された人の感想では「1階席22通路9列目(1階席の中央前列)」でもステージは双眼鏡が無いと見えずらいとポストされている人がいました。
他の座席に座った人の感想もX(旧Twitter)で探してみたの参考にしてみて下さい。
更に、X(旧Twitter)で双眼鏡を持っていくかアンケートされた人がいて、約4割の人が(回答票102人なので約40人)が「持っていく予定」と回答されてました。
【最重要】後悔しない!東京ドーム用の双眼鏡 “絶対失敗しない” 選び方
双眼鏡を選ぶ上で絶対に外せない
ポイントが4つあります!これを押さえれば、あなたも双眼鏡選びのプロに!
① 座席エリア別 おすすめ倍率
まずは自分の座席エリアに合った倍率を知ることが大切です。以下を目安にしてください。

座席エリア | ステージまでの距離 | おすすめ倍率 |
アリーナ席 前列 | ~50m | 8倍以上 |
アリーナ席 後列 | 50m~80m | 10倍以上 |
外野席 | 50m~70m | 10倍以上 |
1階席 前列 | 60m~90m | 12倍以上 |
1階席 後列 | 80m~110m | 12倍以上 |
バルコニー席 | 90m~110m | 12倍以上 |
2階席 前列 | 110m~130m | 14倍以上 |
2階席 後列 (天井席) | 130m~160m | 14倍以上 |
表の通り、アリーナ後列は10倍以上、1階席・バルコニーは12倍、2階席は14倍以上を推奨。高倍率になるほど次に説明する「防振機能」の重要性が爆上がりします!
② 防振機能 手振れを防いでくれる
声を大にして言いたいです!
東京ドームで双眼鏡を使うなら「防振機能付き」を選んでください!
高倍率の双眼鏡は、ほんの少しの手の震えでも視界がグワングワン揺れて、めちゃくちゃ見づらい&酔います…。ライブ中にリズムに乗ったり、感動で手が震えたりしたら、もうまともに見れません。
でも、防振機能付きならスイッチONで…ピタッ!!!と手ブレが止まります!まるで三脚に固定したかのように視界が安定し、推しの表情、汗、衣装の素材感まで、別次元のクリアさで見えるようになります!
実際に東京ドームで防振機能付きの双眼鏡を利用した人の感
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こんなに違う防振機能
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③ 口径は30mm以上(明るさ)
ドーム内は暗いので、レンズが大きい(口径が大きい)方が光を集めやすく、明るく見えます。目安として「対物レンズ有効径」が30mm以上あると、よりクリアな視界が期待できます。

出典:kikito
④ 重さ(防振付きは少し重いけど許容範囲)
防振機能付きは電池が入る分、少し重くなります(500g~700g程度)。でも、その重さを補って余りあるメリットが防振機能にはあります!首掛けストラップを使えば、それほど負担には感じることはありません。
実際に東京ドームで防振機能付きの双眼鏡を利用した人の感
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選び方のまとめ:結論はコレ!自分の席に合った倍率の「防振付き」を選ぼう!
- ✅ 倍率:座席エリアに合わせて選ぶ
- ✅ 機能:絶対に「防振機能付き」 を選ぶ!(特に10倍以上なら必須レベル)
- ✅ 明るさ:できれば口径30mm以上が望ましい。
こんなに見やすい双眼鏡は「高いんでしょ?」と思いますよね?
はい高いです…💦
買うと5万~8万円程度になります。
8倍防振双眼鏡の価格
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10倍防振双眼鏡の価格
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12倍防振双眼鏡の価格
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14倍防振双眼鏡の価格
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年に数回のコンサートのために5万~8万円出すのは躊躇しますよね。それに双眼鏡の保管は意外と面倒です。
そこでおすすめなのが「レンタル双眼鏡」です。
意外と面倒
双眼鏡の保管
温度や湿度の高い場所、ほこりっぽい場所は避ける必要があります。 乾燥剤を入れてビニール袋やケースなどで保管しないと、湿気の影響でレンズ面にカビや曇りが生じて見えずらくなってしまいます。
レンタルと購入どっちが良い?メリット・デメリット比較
レンタルと購入、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
コンサートで年に数回使う程度であれば、初期費用が安く、高性能な防振双眼鏡を手軽に試せて、保管の手間もない「レンタル」が圧倒的におすすめです!
比較項目 | レンタル | 購入 | 評価 |
初期費用 | 安い(6千円~) | 高い(5万円~) | 特に防振は高価 |
高性能機種の利用 | 手軽に試せる! | 購入は高額 | 防振機能の恩恵大! |
保管・メンテナンス | 不要!楽ちん! | 必要(カビ対策等) | レンタルは管理が不要 |
利用頻度 | たまに使う人に最適 | 頻繁に使う人向け | 年に数回ならレンタルがお得 |
故障・破損リスク | 補償あり(負担少) | 自己責任(修理費高) | レンタルなら安心感がある |
選択肢 | 人気機種中心 | 自由 | レンタルでも主要機種は揃う |
初めてレンタルするならkikitoがおすすめ

初めてレンタルする時は、料金以外に「万が一の故障が心配…」「やっぱり信頼できる会社がいい!」など安心できるレンタルサービスを利用したいですよね。
実は誰もが知っているドコモがレンタルサービスを運営しています。名前は『kikito(キキト)』
双眼鏡だけでなく、360度カメラやアクションカメラ、一眼レフカメラ、ビデオカメラなどのカメラ類、モバイルプロジェクター、掃除家電、美容家電、フィットネス商品など様々な製品を多数揃えております。
もちろん、いま使っているスマホがドコモ以外の人でも、ドコモユーザーと変わらず気軽にレンタルすることができます!
会員登録からレンタル申し込み方法まで画像付きで解説した記事があるのであわせて読んでみて下さい。
大手ドコモが運営してるから安心!
まとめ
東京ドームのコンサートで使うオススメ双眼鏡を解説しました。
- ✅ 倍率:座席エリアに合わせて選ぶ
- ✅ 機能:絶対に「防振機能付き」 を選ぶ!(特に10倍以上なら必須レベル)
- ✅ 明るさ:できれば口径30mm以上が望ましい。

防振双眼鏡は5万円~と高額なので、年に数回程度の利用ならレンタルがおすすめ。
レンタルするなら誰もが知っているドコモのレンタルサービス『kikito』が安心!

大手ドコモが運営してるから安心!
最後まで読んで頂き有難うございました!あなたの推し活が、双眼鏡でさらに充実したものになりますように!