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はじめまして「あおい まひろ」です!
私は年間30回以上東京ドームへ野球観戦や周辺施設に遊びに行っている東京ドーム大好きな東京生まれ東京育ちの社会人です!
「東京ドームでコンサート(や野球観戦)!」「友達との連絡や、ちょっとした調べ物に無料Wi-Fiって使えるのかな?」「でも、すごく混雑しそうだけど、ちゃんと繋がるの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 特に、電子チケットの表示やキャッシュレス決済、SNSへの投稿など、今やスマホでのインターネット接続は必須ですよね。繋がらないと本当に困ってしまいます。
この記事では、東京ドームで利用できる無料Wi-Fiの種類や使い方、そして最も重要な「混雑時に本当に使えるのか?」という点を、筆者の現地調査結果も踏まえて徹底解説! さらに、無料Wi-Fiが不安定だった場合に備えるための**確実な代替策(ギガ不足も解消!)**まで、しっかりご紹介します!
【結論】無料Wi-Fiはある!でも… 注意点とベストな代替策は?
まず結論から言うと、東京ドームの場内・場外には、以下のような無料Wi-Fiスポットがあります。
東京ドームのWi-Fiスポット
- 場内:GIANTS_Wi-Fi (要ID登録), ソフトバンクWi-Fiスポット (対応キャリア限定)
- 場外:東京ドームシティFREE Wi-Fi (要認証), ソフトバンクWi-Fiスポット
ただし!知っておくべき重要な注意点があります。
注意点
- × 混雑時は繋がらない/遅い可能性 大!
数万人が集まるイベント時はアクセスが殺到し、接続すら困難なことも…。速度も非常に遅くなるケースが多く、実質的に使い物にならない可能性があります。 - × セキュリティが不安!:
公衆Wi-Fiは便利ですが、情報漏洩のリスクはゼロではありません。大切な情報のやり取りは避けるべきです。
つまり、無料Wi-Fiは「あくまで補助的」「使えたらラッキー」程度に考え、メインの通信手段として頼るのは非常に不安定と言えます。
では、どうすればドームで確実にネットを使えるのか?
最もおすすめなのは、🏆 ポケット型Wi-Fiをレンタルすることです!
(理由:自分専用回線で安定接続◎ セキュリティ安心◎ ギガ使い放題感覚◎ シェアもOK◎)
この記事では、まず推奨策であるポケットWi-Fiについて詳しく解説し、その後で無料Wi-Fiの詳細情報や他の回避策についても触れていきますね!
【推奨策】なぜポケット型Wi-Fiレンタルが安心・確実なのか?
前のセクションで見たように、東京ドームの無料Wi-Fiは「繋がったらラッキー」という側面があり、特に混雑時には不安定になりがちで、セキュリティのリスクも無視できません。
「じゃあ、どうすれば安心して確実にネットを使えるの?」
その答えとして、一番のおすすめはやはり「ポケット型Wi-Fiをレンタルする」ことです!

なぜなら、ポケット型Wi-Fiレンタルには無料Wi-Fiにはない、以下のような大きなメリットがあるからです。
無料Wi-Fiより安心・快適!レンタルWi-Fiのメリット
- 安定接続◎:あなた専用のモバイル回線を使うので、無料Wi-Fiのように混雑の影響で繋がらないストレスが大幅に減ります!キャリアも選べる!
- セキュリティ安心◎:パスワードで保護された自分だけのWi-Fiなので、無料Wi-Fiのような情報漏洩リスクを心配する必要がほとんどありません。
- ギガ使い放題感覚◎:レンタルプランを選べば、スマホのギガ残量を気にせず動画視聴やSNS投稿し放題!無料Wi-Fiのように速度制限を気にする必要も少ないです。
- 複数人でシェアOK◎:家族や友人と複数台同時接続が可能!割り勘すれば更にお得に。
- 簡単&便利◎:工事不要ですぐ使え、受取・返却方法も多様。
- どこでも使える◎:ドーム周辺だけでなく、行き帰りの電車の中や、他の場所に移動しても使えます。
「なるほど、レンタルWi-Fi良さそう!でも、どの会社で借りればいいの?」
そこでおすすめなのが、国内用Wi-Fiレンタルで6年連続利用実績No.1の実績を持つ**「WiFiレンタルどっとこむ」**です!

実績No.1の安心感に加え、料金の安さ(1日496円~)、豊富な機種(5G対応も!)、受取・返却の便利さなど、東京ドームでの利用に最適な条件が揃っています。
「どの機種を選べばいいの?」「具体的な料金プランは?」「申し込み手順をもっと詳しく!」といった疑問は、以下の記事で**実際に筆者がレンタルして使ってみた体験談**も交えながら、どこよりも詳しく解説しています!
東京ドームの無料Wi-Fi 詳細ガイド(種類・使い方・注意点)
推奨策はポケット型Wi-Fiレンタルですが、参考までにドームで利用できる無料Wi-Fiの種類、接続方法、そして最も重要な注意点について解説します。
①場内で利用できる無料Wi-Fi
■ GIANTS_Wi-Fi
読売ジャイアンツの公式ID「GIANTS ID」(会費無料)をお持ちの方が利用できるWi-Fiです。チケット購入やポイントも貯められるIDなので、巨人ファンなら登録しておくと便利かもしれません。
接続するSSID(Wi-Fiの名前)は「GIANTS_Wi-Fi」です。「GIANTS_ID」とパスワードでログインします。
①スマホのWi-Fi設定画面から「GIANTS_Wi-Fi」を選択。

②『利用規約に同意』にチェックして『ログイン』をタップ。

③ブラウザが起動したらGIANTS_IDとパスワードを入力してログイン。

■ ソフトバンクWi-Fiスポット
ソフトバンクまたはワイモバイルユーザー限定で利用できるWi-Fiです。対象の方は自動接続される場合もありますが、設定が必要な場合もあります。詳しくは各キャリアのサイトをご確認ください。
ソフトバンク:iPhone設定 / Android設定
ワイモバイル:iPhone設定 / Android設定
②場外(東京ドームシティ)で利用できる無料Wi-Fi
■ 東京ドームシティFREE Wi-Fi
ドームの外周、ラクーア、ミーツポートなど、東京ドームシティの広範囲で利用できるWi-Fiです。SNSアカウント、電話番号、メールアドレスのいずれかで認証すれば誰でも利用できます。
接続するSSID(Wi-Fiの名前)は「.FREE_TokyoDomeCity」です。
①スマホのWi-Fi設定画面から「.FREE_TokyoDomeCity」を選択。

②表示された認証画面で、LINE、X(旧Twitter)、電話番号(SMS認証)、メールアドレスのいずれかを選択し、画面の指示に従って認証を進めます。

①スマホのWi-Fi設定画面から「.FREE_TokyoDomeCity」を選択。

②表示された認証画面で、LINE、X(旧Twitter)、電話番号(SMS認証)、メールアドレスのいずれかを選択し、画面の指示に従って認証を進めます。

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■ ソフトバンクWi-Fiスポット
場外(東京ドームシティ内)の一部エリアでも利用可能です。(対象キャリアユーザー限定)
【現地調査レポ】混雑時のリアルな通信速度と注意点
実際にコンサート開催日の混雑時(開場前)に、場外の各ゲート前などで無料Wi-Fiの通信速度を計測してみました。その結果…やはり場所によって速度に大きな差があり、時間帯によっては接続すらできないこともありました。

- 下り/上り :下りは動画視聴などの速度。上りは写真や動画を送る時の速度
- 〇〇Mbps :無料Wi-Fiの通信速度
- Wi-Fiなし :無料Wi-Fiが無いエリア
- 接続不可 :Wi-Fi接続時にエラー
SSID | 東京ドームシティFREE Wi-Fi .FREE_TokyoDomeCity | ソフトバンクWi-Fiスポット 0002softbank | ||
下り/上り | 下り | 上り | 下り | 上り |
11ゲート前 | 無料Wi-Fiなし | |||
20ゲート前 | 9.8Mbps | 18Mbps | 5.1Mbps | 15Mbps |
21ゲート前 | 6.8Mbps | 8.5Mbps | Wi-Fiなし | |
22ゲート前 | 9.4Mbps | 8Mbps | 接続不可 | |
23ゲート前 | 無料Wi-Fiなし | |||
24ゲート前 | 無料Wi-Fiなし | |||
25ゲート前 | 27Mbps | 29Mbps | 52Mbps | 18Mbps |
30ゲート前 | 接続不可 | 無料Wi-Fiなし | ||
31ゲート前 | 接続不可 | 3.4Mbps | 4.5Mbps | |
33ゲート前 | 無料Wi-Fiなし | |||
40ゲート前 | 接続不可 | 3.4Mbps | 4.5Mbps | |
41ゲート前 | 無料Wi-Fiなし | |||
総合案内所前 | 9.1Mbps | 8.2Mbps | 接続不可 | |
喫煙所 | 接続不可 |
※〇〇Mbpsなどの速度が出ていても、実際にWebページを開こうとすると非常に時間がかかるケースもありました。あくまで目安としてご覧ください。
【結論】やはり無料Wi-Fiは不安定!
調査結果からも分かる通り、特に混雑が予想される日は、無料Wi-Fiをメインの通信手段として当てにするのは非常にリスクが高いと言わざるを得ません。
【注意!】無料Wi-Fi利用に潜むセキュリティリスク
無料Wi-Fiは手軽で便利ですが、セキュリティ上のリスクがあることを必ず理解した上で利用しましょう。不特定多数の人が利用する公衆Wi-Fiでは、主に以下のような危険性があります。
- 悪意あるアクセスポイント(偽Wi-Fi)
正規のWi-Fiスポットと同じ名前(SSID)の偽のアクセスポイントを設置し、利用者を騙して接続させる手口です。接続してしまうと、通信内容を盗聴されたり、不正サイトに誘導されたりする危険があります。 - なりすまし・情報漏洩
偽Wi-Fi接続時に入力したID・パスワードや、暗号化されていない通信内容が盗聴され、悪用される可能性があります。SNSアカウントの乗っ取りや、個人情報の流出に繋がることも。 - 盗聴
暗号化されていない(鍵マークが付いていないなど)無料Wi-Fiを利用した場合、送受信しているデータ(メールの内容、閲覧サイトなど)が第三者に筒抜けになってしまう危険があります。
実際に、GIANTS_Wi-Fiの利用規約にも「自己の費用と責任において十分な注意を払うものとします」と明記されており、利用は自己責任となります。

本サービスは、公衆の場における、無線回線を用いたサービスであることに鑑み、利用者は、無線LAN機器に適切なセキュリティ対策を施す等、自己の費用と責任において十分な注意を払うものとします。引用:GIANTS_Wi-Fi利用規約
安心してインターネットを利用したい場合は、やはりセキュリティが確保された自分専用の回線(ポケット型Wi-Fiなど)を利用するのが最もおすすめです。
もし、どうしても無料Wi-Fiを使う場面でスマホ本体のセキュリティ対策を強化したい場合は、各キャリアが提供するサービスもありますので、参考までに紹介します。
ドコモのセキュリティ
ドコモユーザーなら、月々550円でスマホのセキュリティ対策ができる「あんしんセキュリティ」。8つの機能でスマホを守る。今なら初回31日間無料で試すことができます!「あんしんセキュリティ」つ詳しく知るならこちらから!

docomo「あんしんセキュリティ」
ソフトバンクのセキュリティ
ソフトバンクユーザーなら、月々660円でスマホのセキュリティ対策ができる「セキュリティパックプラス」。スマホ決済の不正利用・迷惑メールの振分け・迷惑電話の警告・危険サイトから、あなたとスマホを守る。「セキュリティパックプラス」つ詳しく知るならこちらから!

ソフトバンク「セキュリティパックプラス」
auのセキュリティ

auユーザーなら、月々548円でスマホのセキュリティ対策ができる「ウイルスバスター for au」。不正サイトへのアクセス規制・警告表示を行い、スマホをウイルスから守る。「ウイルスバスター for au」つ詳しく知るならこちらから!
au「ウイルスバスター for au」
その他のギガ不足・通信不安 回避策
ポケットWi-Fiレンタルや無料Wi-Fi以外にも、ギガ不足や通信不安を回避する方法はいくつかあります。ただし、それぞれ一長一短があるので、状況に合わせて検討しましょう。主な選択肢を比較してみます。
ギガ不足の回避策 比較
- 確実性・コスパ重視 → ②レンタルWi-Fiルーター (← やはりコレがおすすめ!)
- 手軽さ最優先だが割高 → ①ギガ追加購入
- 緊急時・海外旅行者向け → ③プリペイドSIM
回避策 | 料金 | データ量 | 電話番号 | SMS |
レンタルWi-Fi | 割安 (1日496円~) | 多い (1日5GB~無制限) | そのまま使える | そのまま使える |
①ギガ追加購入 | 割高 (1GB:390円~1,100円) | 少量 (0.5GB~) | そのまま使える | そのまま使える |
②プリペイドSIM | 割高 (1ヵ月3,850円/10GB等) | 少ない | 使えなくなる | 使えなくなる |
※2 キャリアにより追加購入できるギガ単位が異なります。
※3 プリペイドSIMへ交換すと現在の電話番号とSMSが使えなくなります。
※料金・データ量はプランにより異なります。
①ギガ追加購入
各スマホキャリアで提供されている、データ容量を追加購入するサービスです。最も手軽に追加できますが、1GBあたりの単価はレンタルWi-Fiに比べてかなり割高になるケースがほとんどです。povoなど一部例外もありますが、多くのキャリアでは1GB=1,100円程度かかります。緊急時に少しだけ追加するなら良いですが、動画視聴などを考えるとすぐに容量を使い切ってしまう可能性も。
キャリア | 料金 | 申込み手続き |
ドコモ | 1GB:1,100円 | 申込み手続き |
au | 0.5GB:605円 1GB:1,100円 3GB:3,300円 5GB:5,500円 | 申込み手続き |
ソフトバンク | 0.5GB:605円 1GB:1,100円 | 申込み手続き |
ahamo | 1GB:550円 | 申込み手続き |
povo | 1GB:390円(7日間) 3GB:990円(30日間) 20GB:2,700円(30日間) 60GB:6,490円(90日間) 150GB:12,980円(180日間) | 申込み手続き |
ワイモバイル | 0.5GB:550円 | 申込み手続き |
UQ | 100MB:220円 500MB:550円 | 申込み手続き |
1Gでできること
・地図アプリ :10分の利用を45回程度
・LINEメッセージ :50万回の送受信(テキストのみ 1回500文字)
・LINE通話 :約55時間
・インスタ・写真閲覧 :約1時間
・インスタ・ストーリー閲覧 :約2時間
・動画再生 :約2時間(画質480p再生時)
・音楽再生 :約250曲(1曲4MBで算出)
※利用状況により時間・回数が異なります
②プリペイドSIM
コンビニや家電量販店で購入できる使い切りタイプのSIMカードです。購入してスマホのSIMカードと差し替えればすぐにネット通信が利用できます。ただし、元の電話番号やSMS(ショートメッセージ)が使えなくなるという大きなデメリットがあります。LINE等のアプリ通話は可能ですが、電話番号での通話やSMS認証などができなくなるため注意が必要です。また、データ容量に対する価格もレンタルWi-Fiなどに比べて割高なことが多く、主に海外からの旅行者向けや、本当に通信手段がない場合の緊急用と考えるのが良いでしょう。
まとめ:無料Wi-Fiに頼りすぎず、快適な通信環境を準備しよう!
東京ドームで利用できる無料Wi-Fiの種類、使い方、そして現地調査で分かった混雑時のリアルな実態について解説しました。
結論として、無料Wi-Fiは存在するものの、特に多くの人が集まるコンサートやイベント時には、接続の不安定さや速度低下、セキュリティのリスクから、メインの通信手段として頼るのは難しいと言えます。「繋がったらラッキー」程度に考えておくのが賢明です。
「でも、やっぱり現地でスマホを快適に使いたい!」
そんな時に最もおすすめなのが、ポケット型Wi-Fiのレンタルです。自分専用の安定した回線を確保でき、セキュリティ面でも安心。ギガ不足の心配もありません。
東京ドームでの大切なイベントや観戦をストレスなく、思う存分楽しむために、ぜひレンタルWi-Fiの準備を検討してみてください。以下の記事で、おすすめのレンタルサービスや機種選びについて詳しく解説しています!
最後まで読んで頂きありがとうございました!