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- 東京ドームの撮影スポット(インスタ映え)を知りたい人
- 推しのペナントやデジタルサイネージの設置場所を知りたい人
年間30回以上東京ドームに行く私がオススメする撮影スポット
はじめまして「あおい まひろ」です!
私は年間30回以上東京ドームへ野球観戦や周辺施設に遊びに行っている東京ドーム大好きな東京生まれ東京育ちの社会人です!
東京ドームへ野球やコンサートでは、場内・場外に撮影スポットがありますが、東京ドームは広いので当日自分の足で見つけるのは時間消費・体力消耗してしまいます。
そこで、筆者が独断と偏見+現地で良く撮影されているポイントを紹介致します!
【場外】22ゲート前
①22ゲートのデジタルサイネージ
22ゲート(正面ゲート)の入り口上部と左右柱のデジタルサイネージにコンサートのキービジュアルが表示されます。まれに22ゲート入口上部だけしか表示されないコンサートもありました。
静止画や動画のサイネージなどコンサートによって様々に工夫されています。EXILEのコンサートでは22ゲート上部は静止画、柱は動画、そして曲を流して開場を盛り上げていました!
②特設キービジュアル
東京ドームの常設ではない所にキービジュアルを設置されています。全てのコンサートで必ず設置している訳ではありませんが22ゲートの広場内にありました。
コンサートのキービジュアルやアルバムのジャケット写真、等身大の写真などコンサートによって色々種類があるので楽しめます!
③のぼり
のぼりを設置しているコンサートは限られていました。風がある日はなびくので、誰かに抑えてもらっている人も多く見かけました。
【場外】JR水道橋駅西口~22ゲートの間
①デジタルサイネージ
水道橋駅の西口から東京ドーム22ゲートに向かう途中にある撮影スポットです。コンサートのキービジュアルやアーティスト名がデジタルサイネージに表示さているようです。
②ペナント
ペナントは3か所あり、一つ目が「水道橋駅の西口から22ゲートに向かう途中※いま紹介する場所」二つ目が「水道橋駅の東口から22ゲートに向かう途中」、三つ目が「後楽園駅から22ゲートに向かう途中」です。
③TOKYO DOMEを背景に
22ゲート正面から撮るのも撮影スポットですが、天気が良い日は青い空も取り入れた方が見栄えも良くなるので気になる人はココからも撮影してみて下さい!(ちなみにプロ野球中継のオープニングでも使われている場所です)
【場外】JR水道橋駅東口~22ゲートの間
ペナント
ペナントが3か所設置されているうち、高さが低く一番写真が撮りやすいペナントですが、「TOKYO DOME CITY HALL」で他のイベントが開催されていると、右側のペナントの柱に待機列が出来るので(写真右側で日傘を差しているのが待機列です)撮りにくいと感じる人もいるかもしれません。
【場外】東京メトロ後楽園駅~20ゲートの間
ペナント
他の2カ所のペナントと比べて設置場所が一番高いペナントになります。
【場外】20ゲート~22ゲートの間
①デジタルサイネージ
柱上部のデジタルサイネージにコンサートのキービジュアルが表示されます。柱の表と裏側にデジタルサイネージがあるので、順番待ちもそれほどなく比較的撮り易くなっています。
【場内】22ゲート
①デジタルサイネージ
22ゲートから入場すると正面に3つの大きなデジタルサイネージがお待ちかね。画角の広い(高角)のカメラではないと、3つ画面を収めることができません。更に通路になっているため絶えず人の通るので中央の画面だけに絞って撮影する事をオススメ致します。
中央の画面だけを撮影した時のイメージです。天井にもデジタルサイネージがあるので迫力ある写真が撮れます!
場内全ての場所で撮影禁止しているコンサートもあります。運営の方針に従うようにご注意下さい!
【場内】25ゲート
①デジタルサイネージ
25ゲートから入場すると正面に横に長いデジタルサイネージがお待ちかね。画角の広い(高角)のカメラでも、斜めからでないと収まりきらないのと。入場してきた人が手前のゲートから左の階段を絶えず下りるので、人がいない状態で撮影するのは困難ですが撮影おすすめスポットです!
場内全ての場所で撮影禁止しているコンサートもあります。運営の方針に従うようにご注意下さい!
まとめ
コンサートに限定して東京ドームの撮影スポットを解説しました。事前に撮影ポイントを知っているとコンサート当日の時間節約や体力消耗を抑えるられるだけでなく、撮りそびれる心配もなくなります!
ぜひ、コンサート当日は楽しんで来て下さい!
最後まで読んで頂き有難うございました。