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「やばい、スマホの充電が切れそう…!」
コンサートや野球観戦の真っ最中に、スマホの充電が赤くなると本当に焦りますよね。
でも安心してください。東京ドームとその周辺には、スマホを充電できるモバイルバッテリーのレンタルサービスが多数設置されています。
この記事では、東京ドームに行くすべての人が充電の不安から解放されるよう、以下の点を徹底的に解説します。
- どこで借りられる?設置場所マップ
- ChargeSPOTと充レン、どっちがお得?
- 写真でわかるレンタルの手順
特に、今まさに充電が切れそうで焦っている方は、最初の「設置場所マップ」だけでもチェックしてみてください!
【結論】時間がない方へ!東京ドーム周辺バッテリーレンタル場所マップ
「とにかく今すぐ借りたい!」という方のために、ChargeSPOT(チャージスポット)と充レンの設置場所をマップにまとめました。
ChargeSPOTの方が、ドーム場内だけでなく、最寄り駅や周辺施設にも多数設置されています。

出典:ChargeSPOT、充レン
お急ぎの人はこちら
3ステップですぐ充電できる!
①ChargeSPOTアプリDL
②支払い方法登録
③QRコードスキャン
▼ChargeSPOTのアプリをダウンロード▼
主な設置場所一覧
特に利用しやすい主要な設置場所は以下の通りです。
- 東京ドーム場内:各ゲート付近のインフォメーション横など
- ラクーア:店舗付近
- 東京ドームシティアトラクションズ:各アトラクション付近
- 後楽園ホールビル:事務所前
- 黄色いビル:TeNQ(6F)
- ウインズ後楽園
- JR水道橋駅、地下鉄後楽園駅構内
ポイント:場内はイベント終演後に混雑しやすいため、駅や周辺施設で借りてからドームに向かうのも賢い方法です。
徹底比較!ChargeSPOT vs 充レン どっちを選ぶべき?
東京ドーム周辺で使える主なレンタルサービスは「ChargeSPOT」と「充レン」の2つです。どちらを選べばいいか、料金や特徴を比較表にまとめました。
項目 | ChargeSPOT![]() | 充レン![]() |
ちょっと使い(~1時間) | 165円~ | 330円 |
1日レンタル(~24時間) | 640円 | 330円 |
強み | 短時間利用なら最安! 設置台数が多く見つけやすい | 長時間レンタルがお得 |
設置台数 | 全国 約54,000台以上 | 非公開(主要駅中心) |
スロットが空いてないと返却できません。
返却は貸出機器のスロットが空いていないと返却することができません。もし空きスロットが無ければアプリでスロットが空いている貸出機器を探す必要があります。
こんな時は、設置台数が多いChargeSPOTなら安心ですね。
【結論】迷ったらChargeSPOTがおすすめな理由
どちらも便利なサービスですが、個人的には設置台数が圧倒的に多く、返却場所に困らない「ChargeSPOT」を強くおすすめします。
ドームで借りて、帰りの駅や地元のコンビニで返却できる手軽さは、一度体験すると手放せなくなりますよ。
▼ChargeSPOTのアプリをダウンロード▼
ChargeSPOTの使い方5ステップ
「使い方が難しそう…」という方もご安心を。ChargeSPOTのレンタルは5つのステップで完了します。
- アプリをダウンロードし、決済方法を登録
まずはアプリをインストールし、支払い方法を登録します。 - バッテリースタンドのQRコードを読み取る
アプリの「QRスキャンして借りる」ボタンを押し、スタンドのQRコードを読み取ります。 - 料金プランを確認してレンタル開始
画面に表示される料金を確認し、レンタルを開始します。 - スロットからバッテリーを取り出す
カチャッと音がして、バッテリーがスロットから出てきます。これでレンタル完了です! - 空きスロットに差し込んで返却
使い終わったら、ChargeSPOTのスタンドならどこでも返却可能です。空いているスロットにバッテリーを差し込むだけで自動で返却処理が完了します。
【補足】充レンのレンタル方法
充レンはアプリ不要で、LINEやWebブラウザからレンタルできるのが特徴です。
- レンタル機のQRコードを読み取る
- LINEで友だち追加、またはブラウザで続行
- 支払い方法を選択して認証
- バッテリーを取り出す
こちらも手軽ですが、やはり設置台数の多さからChargeSPOTの方が利便性は高いでしょう。
東京ドームのバッテリーレンタルに関するQ&A
はい、Lightning(iPhone)、micro USB、USB Type-Cの3種類のケーブルが一体化しているので、ほとんどのスマホに対応しています。
ChargeSPOTはレンタル開始後120時間(5日間)まで最大3,980円(利用料+違約金2,000円)が請求されます。 充レンは4泊5日(レンタル開始から120時間)を過ぎると、合計3,960円でバッテリーの買取となり返却不要です。
ChargeSPOT、充レンともに、紛失や破損時には補償金(約4,000円前後)の支払いが必要となります。くれぐれも取り扱いには注意しましょう。
公演前は貸出中でレンタルが出来ないことや、終演後は返却スロットが埋まってしまうことがよくあります。 少し時間をずらすか、ドームから離れた別のスタンドに返却するのがおすすめです。
ChargeSPOT・充レンともに、他のレンタルスタンドで返却する必要があります。
返却できる設置場所をアプリで調べることができます。
レンタルは高い?節約派のスマホ充電切れ対策
レンタルは便利ですが、月に何度も利用する場合や、長時間のイベントに参加することが多い方は、自分でモバイルバッテリーを持っていた方が結果的に安く済むこともあります。
レンタル料金は1回あたり165円~ですが、高性能なモバイルバッテリーも2,000~3,000円で購入可能です。
特にドーム内は電波を探してスマホの電池消費が激しくなりがちなので、「備えあれば憂いなし」です。
迷ったらコレ!おすすめモバイルバッテリー
楽天市場で人気があり、コンサートやイベントに最適な「小型・軽量」タイプのモバイルバッテリーをご紹介します。
【私が実際に愛用中】Anker PowerCore 10000
数あるモバイルバッテリーの中で、私が最終的に行き着いたのがコレ。iPhoneを2回以上フル充電できる安心感がありながら、驚くほどコンパクトで軽いんです。コンサートの小さなバッグにもすっぽり入るので、全く邪魔になりません。「とりあえず何を買えばいいか分からない」という人は、これを買っておけば絶対に後悔しませんよ!
まとめ:急な充電切れも東京ドームなら安心!
今回は、東京ドーム周辺でのモバイルバッテリーレンタルについて解説しました。
- とにかく急いでいるならChargeSPOTを探すのが最速!
- 設置台数が多く、決済方法も豊富なChargeSPOTが一番おすすめ。
- アプリを事前にダウンロードしておくと、現地でスムーズに借りられる。
- 頻繁に利用するなら、高性能バッテリーの購入も検討しよう。
これで、あなたが東京ドームで過ごす大切な一日が、充電切れの心配で台無しになることはありません。
コンサートやスポーツ観戦を、心ゆくまで楽しんでくださいね!
▼ChargeSPOTのアプリをダウンロード▼