座席/見え方

東京ドーム プロ野球座席図鑑|見え方・特徴・選び方を徹底解説!(巨人戦)

東京ドーム 座席図鑑 見え方特徴解説

本ページはプロモーションが含まれています

ゴールデンウィーク東京ドーム巨人戦
セゾンカード会員限定チケット
にて販売中!

詳しくはこちら!

※以下は4/27現在のチケット販売状況

指定席Sやライト応援席
読売旅行にて販売中

詳しくはこちら!

ふるさと納税

【Lサイズ】エンブレム付きレプリカユニホーム、マラカスライト、ツインメガホン お届け:2025年4月下旬以降~

【Lサイズ】エンブレム付きレプリカユニホーム、タオル、ペンライトお届け:2025年4月下旬以降~

東京ドームでの巨人戦観戦、最高の思い出にするためには「座席選び」がとても重要です!でも、「種類が多すぎて違いがわからない…」「実際どんな風に見えるの?」と迷ってしまいますよね。

この記事では、東京ドームの各座席について、場所、見え方のイメージ(写真付き)、特徴、メリット・デメリットなどを、年間30回以上ドームに通う筆者が徹底的に解説します!

あなたにぴったりの席を見つけるための「座席図鑑」として、ぜひご活用ください。

※この記事では各座席の紹介に特化しています。「目的別の選び方」についてはこちらの記事。「チケットの取り方」についてはこちらの記事をご覧ください。

東京ドーム座席の基本エリア

まず、東京ドームの座席は大きく分けて、グラウンドに近い1階席と、上から見下ろす形の2階席、外野ある外野席、そして特別なバルコニー席などがあります。内野・外野の位置関係と合わせて、大まかなエリアを把握しておくと座席を選びやすくなります。

東京ドーム座席図(全体)
出典:東京ドーム公式サイト
座席名カテゴリⅠカテゴリⅡ備考
指定席S6,800円7,300円1塁側/3塁側
指定席A5,800円6,200円1塁側/3塁側
指定席B4,500円4,900円1塁側/3塁側
オレンジシート4,500円4,900円1塁側 巨人側の応援席
内野ビジターチーム応援席4,500円4,900円3塁側 ビジターチーム側の応援席
レジェンズシート14,500円15,000円3塁側 球界のレジェンドOBによる解説付きです
DAZNエキサイトシート15,000円15,500円1塁側/3塁側 未就学児は観戦できないエリアです
DAZNエキサイトEASYシート11,000円11,500円1塁側/3塁側 防球ネットで囲われている座席で、未就学児も観戦できるエリアです
クラフトカウンター指定席5,000円5,500円1塁側/3塁側
クラフトカウンター立ち見指定3,500円4,000円1塁側/3塁側
指定席FC中央3,200円3,600円中央
指定席FC2,800円3,200円1塁側/3塁側
指定席C大人 2,200円
子供 1,000円
2,500円
子供 1,000円
中央/1塁側/3塁側
指定席D2,000円2,200円1塁側/3塁側
外野指定席(ライト)2,300円2,600円巨人側の応援席
外野指定席(レフト巨人応援)2,300円2,600円巨人側の応援席
外野指定席(レフト)2,300円2,600円立ち上がっての応援が可能です
外野指定席(ビジターチーム応援席)2,300円2,600円ビジターチーム側の応援席
外野立ち見(ホーム・ビジター)1,500円1,500円1塁側/3塁側
オーロラシートA:20,200円
B:16,700円
A:20,200円
B:16,700円
1塁側/3塁側
ビームシートA10,400円10,400円1塁側/3塁側
プレミアムラウンジGL:28,700円
SL:23,000円
GL:28,700円
SL:23,000円
1塁側/3塁側
JCBバックスクリーンクラブ21,900円21,900円ライト

試合によって料金が異なり、カテゴリⅠは主に平日、カテゴリⅡは主に土日祝日の試合で、カテゴリⅡの方が若干料金が高くなります。

【1階席】座席詳細解説

指定席S

1塁側・3塁側のベンチ裏付近に位置する人気の指定席。選手の声が聞こえることもあるエリアですが、内野1階席の後方列(26~47列目)となります。

【見え方イメージ】指定席Sの1塁側19通路27列目辺り
【見え方イメージ】指定席Sの3塁側28通路40列目辺り
  • メリット:ベンチの雰囲気を感じやすい。選手入場やヒーローインタビューなども比較的見やすい。
  • デメリット:前方列ではないため、臨場感は薄れやや価格は高め。
  • こんな人におすすめ:ベンチの様子が気になる、少し良い席で落ち着いて観戦したい人。

指定席A

指定席Sの周辺や、内野中段に広がる席。こちらも後方列(26~47列目)が中心。グラウンド全体がある程度見やすく、価格と見やすさのバランスが良い席の一つです。

【見え方イメージ】指定席Aの1塁側12通路47列目辺り
【見え方イメージ】指定席Aの3塁側36通路27列目辺り
  • メリット:指定席Sよりは安価。試合全体が見やすいエリアが多い。
  • デメリット:こちらも後方列が中心。場所によっては歩行者などで視界が遮られる可能性も(少ないですが)。
  • こんな人におすすめ:定番の内野席で、比較的落ち着いて観戦したい人。

指定席B

内野1階席の中では、やや外野寄りに位置することが多い席。指定席Aよりさらに安価になります。場所によっては内野と外野の両方が見やすい場合も。

【見え方イメージ】指定席Bの1塁側4通路47列目辺り
【見え方イメージ】指定席Bの3塁側45通路47列目辺り
  • メリット:内野1階席の中では比較的安価。
  • デメリット:場所によっては角度がつき、反対側のファールゾーンなどが見えにくい場合がある。
  • こんな人におすすめ:内野1階席で観たいが、価格は抑えたい人。

レジェンズシート

巨人軍OBによる生解説を聞きながら観戦できる特別なシート。バックネット裏エリアに設置されます。お弁当やお土産なども付いてくることが多いです。

【見え方イメージ】レジェンズシートの3塁側37通路14列目辺り
  • メリット:OBの貴重な解説付き。特典も豪華。
  • デメリット:価格が非常に高い。解説に集中しすぎて試合を見逃すことも?
  • こんな人におすすめ:解説を聞きながら深く試合を理解したい、特別な体験をしたいコアなファン。

オーロラシートA

プレミアムシートの一つ。ベンチ斜め前方の、フィールドに非常に近いエリア。選手の表情まで見えるほどの臨場感が味わえます。ドリンク券付き。

【見え方イメージ】
  • メリット:選手がとにかく近い!迫力満点。
  • デメリット:価格が高い。入手難易度も高い(基本FC限定)。ファールボールに注意が必要。
  • こんな人におすすめ:最高の臨場感を味わいたい、特定の選手を間近で見たい人。

オーロラシートB

プレミアムシートの一つ。オーロラシートAの少し後ろや横のエリア。Aほどではないですが、それでもフィールドに近い良席です。ドリンク券付き。

オーロラシートB 1塁側 17通路25列目付近からの見え方イメージ
【見え方イメージ】
  • メリット:オーロラAよりは少し安価。それでも十分にフィールドに近い。
  • デメリット:価格は高め。入手難易度も高い。
  • こんな人におすすめ:オーロラAは手が出ないけど、近い席で観たい人。

ビームシートA

プレミアムシートの一つ。内野と外野の中間あたり、フェアゾーンにせり出したエリア。強烈な打球や中継プレーなどが間近で見られる、スリリングな席です。ドリンク券付き。

【見え方イメージ】
【見え方イメージ】
  • メリット:打球の速さや選手の動きを間近で体感できる。
  • デメリット:価格は高め。入手難易度も高い。ファールボールが直線的に飛んでくる可能性も。
  • こんな人におすすめ:フィールドレベルの迫力を味わいたい人。

オレンジシート

ライトスタンドの手前(内野寄り)に設置された応援席。ライトスタンドに近い熱気と一体感を味わえます。

【見え方イメージ】
  • メリット:応援の熱気を感じやすい。ライトスタンドよりはグラウンドに近い。
  • デメリット:応援中心なので座って静かに見たい人には不向き。
  • こんな人におすすめ:ライトスタンドは激しすぎるけど、応援の一体感は味わいたい人。

内野ビジターチーム応援席

3塁側内野席の一部に設置されることがある、ビジターチーム専用の応援エリア。外野よりは落ち着いて応援できる場合が多いです。

【見え方イメージ】内野ビジターチーム応援席 48通路
  • メリット:内野席でビジターチームを堂々と応援できる。
  • デメリット:設置されない試合が多い。席数も限定的で入手困難な場合あり。
  • こんな人におすすめ:ビジターチームを内野席で応援したい人。
  • ※詳細やチケット入手方法はビジターファン向け解説記事へ!

エキサイトシート / エキサイトEASYシート

グラウンドレベル、ファウルゾーンに設置された、フィールドに最も近いシート。ヘルメットとグラブの着用が必須です。EASYシートは少し後方になります。

【見え方イメージ】
  • メリット:究極の臨場感。選手が目の前!
  • デメリット:価格が非常に高く、入手は極めて困難(抽選販売が主)。ファウルボールが非常に危険。
  • こんな人におすすめ:一生に一度レベルの体験をしたい、危険を承知で最前線を味わいたい人。

【2階席】座席詳細解説

指定席FC中央

2階席バックネット裏の前方エリア(1~10列目)。グラウンド全体を見下ろす視点で、試合の流れが非常によく分かります。1階席に比べて安価なのも魅力。

【見え方イメージ】指定席FC中央 7通路7列目辺り
  • メリット:試合全体の見やすさは抜群。比較的安価。
  • デメリット:グラウンドからの距離はある。
  • こんな人におすすめ:試合全体をじっくり見たい、コスパ重視の人。

指定席FC

2階席1塁側・3塁側の前方エリア(1~10列目)。FC中央より少し角度がつくものの、見やすさと価格のバランスが良い席です。

【見え方イメージ】指定席FC(2階席)3塁側9通路10列目辺り
  • メリット:試合全体が見やすい。FC中央よりさらに安価。
  • デメリット:グラウンドからの距離はある。場所によっては少し角度がつく。
  • こんな人におすすめ:コスパ良く2階席の前方で観たい人。

指定席C

2階席の中~後方エリア(11~33列目)。FC席の後ろに位置します。グラウンドは遠くなりますが、ドーム全体の雰囲気を感じられます。

【見え方イメージ】指定席C(2階席)1塁側5通路12列目辺り
【見え方イメージ】指定席C(2階席)3塁側11通路12列目辺り

指定席C(2階席)の3塁側11通路12列目辺りからの見え方です。

  • メリット:指定席の中では安価な部類。高い位置から全体を見渡せる。
  • デメリット:グラウンドが遠い。選手の細かい動きは見えにくい。
  • こんな人におすすめ:安価に指定席で観たい、ドーム全体の雰囲気を楽しみたい人。

指定席D

2階席の後方、外野寄りのエリアなど。指定席の中では最も安価なカテゴリーです。

【見え方イメージ】指定席D(2階席)1塁側1通路11列目辺り
【見え方イメージ】指定席D(2階席)3塁側14通路11列目辺り
  • メリット:最も安い指定席。
  • デメリット:グラウンドが最も遠い。場所によっては見切れも発生する可能性。
  • こんな人におすすめ:とにかく安く指定席を確保したい人。

【外野席】座席詳細解説

外野指定席(ライト)

巨人応援団が陣取る、最も熱い応援エリア。試合中は立って応援するのが基本です。メガホンやユニフォームで一体となって応援する楽しさは格別!

【見え方イメージ】外野指定席(ライト)57通路 12列目辺り
  • メリット:応援団と一緒に熱く応援できる。ホームランボールが飛び込んでくることも?
  • デメリット:座って観戦するのはほぼ不可能。ビジターチームの応援・グッズ着用は禁止。
  • こんな人におすすめ:とにかく声を出して熱く巨人を応援したい人!

外野指定席(レフト)

レフトスタンドの大部分を占めるエリア。巨人ファンとビジターファンが混在しています。場所によっては立ち応援も可能。

【見え方イメージ】外野指定席(レフト)52通路 11列目辺り
  • メリット:巨人・ビジターどちらのファンもOK。比較的チケットが取りやすい場合がある。
  • デメリット:ファンが混在するため、一体感はライトスタンドほどではない。場所によっては応援が見えにくいことも。
  • こんな人におすすめ:ビジターファン、またはレフト側から観たい巨人ファン。

外野指定席(レフト巨人応援席)

レフトスタンドの一部に設けられた、巨人ファン専用の応援エリア。ライトスタンドに近い熱気で応援できます。立ち応援中心。

【見え方イメージ】外野指定席(レフト巨人応援席)52通路 12列目辺り
  • メリット:レフト側でも熱く巨人応援ができる。
  • デメリット:座っての観戦は難しい。ビジターチームの応援・グッズ着用は禁止。
  • こんな人におすすめ:ライトスタンドは取れなかったけど、レフト側で熱く応援したい巨人ファン。

外野指定席(ビジターチーム応援席)

レフトスタンドの一部に設置される、ビジターチーム専用の応援エリア。設置されない試合や、席数が非常に少ない場合もあります。

【見え方イメージ】外野指定席(ビジターチーム応援席)49通路11列目辺り
  • メリット:ビジターファンだけで熱く応援できる。
  • デメリット:席数が少なく入手困難なことが多い。巨人ファンは立ち入り不可。
  • こんな人におすすめ:ビジターチームを外野で熱烈応援したい人。
  • ※詳細やチケット入手方法はビジターファン向け解説記事へ!

【バルコニー席・特別席】座席詳細解説

プレミアムラウンジ(グランドウイング / スーパーウイング)

プレミアムシートの代表格。バックネット裏2階にあるバルコニー席で、ビュッフェ(食べ放題)とフリードリンク(飲み放題)が付いた、非常に優雅な観戦が楽しめます。

プレミアムラウンジの座席イメージ
出典:セゾン会員限定チケット
プレミアムラウンジ フリードリンク
  • メリット:食事と飲み物を楽しみながら快適に観戦できる。座席も豪華仕様。
  • デメリット:価格が非常に高い。入手難易度も極めて高い(基本FC限定)。
  • こんな人におすすめ:最高の贅沢と快適さを求める人。記念日などの特別な観戦に。
  • ※入手方法のヒント:年会費無料で狙える!セゾンカード会員限定チケットの詳細をチェック!

JCBバックスクリーンクラブ

プレミアムシートの一つ。バックスクリーン裏の専用ラウンジと、その前にある外野指定席を行き来しながら観戦できます。ラウンジではビュッフェも楽しめます。

JCBバックスクリーンクラブ 外野指定席からの見え方イメージ
JCBバックスクリーンクラブ 外野指定席からの見え方
JCBバックスクリーンクラブ ラウンジイメージ
出典:セゾン会員限定チケット
JCBバックスクリーンクラブ ビュッフェ
出典:セゾン会員限定チケット
  • メリット:ビュッフェ付き。ラウンジとスタンドを行き来できる。投手と打者の対決が真正面から見やすい。
  • デメリット:価格が高い。入手難易度も高い。ビジター応援不可、立ち応援不可などの制限あり。
  • こんな人におすすめ:食事も楽しみつつ、投手目線に近い角度で観戦したい人。
  • ※入手方法のヒント:セゾンカード会員限定チケットをチェック!

クラフトカウンター

ライト・レフトのポール際に設置されたカウンター席。テーブル付きで飲食しやすいのが特徴。見え方は外野席に近いです。

【見え方イメージ】クラフトカウンター1塁側
【見え方イメージ】クラフトカウンター3塁側
  • メリット:カウンターテーブルがあり飲食しやすい。
  • デメリット:場所によってはポール際で見切れる可能性。価格は外野席より高め。
  • こんな人におすすめ:飲食しながら観戦したい、グループでの観戦など。

巨人戦チケットの入手方法

さて、観たい席が決まったら、いよいよ最大の難関、チケット入手です!特に人気の巨人戦は、まさに争奪戦。ここでは主なチケットの取り方を解説しますが、それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を見つけることが重要です。

主なチケット入手方法

  • ① CLUB GIANTS(公式ファンクラブ)
    最速の先行販売に参加できるのが最大のメリット。ランク(グランドスラム>ゴールド>シルバー>キッズ)によって抽選の有利さや申込可能枚数が変わります。年会費が必要ですが、本気で良い席を狙うなら入会を検討する価値あり。
    →CLUB GIANTS 公式サイトはこちら
  • ② 各種プレイガイド(イープラス、チケットぴあ、ローチケ等)
    ファンクラブ先行の後に行われる先行抽選や一般販売がメイン。無料で会員登録できるものが多く、手軽に利用できます。ただし、ファンクラブ先行より競争率は高くなる傾向があります。
    →イープラスはこちら
  • ③ 一般販売
    各種先行販売が終わった後に、残席があれば販売されます。発売開始日時にコンビニの端末やインターネットでアクセスしますが、人気カードは文字通り”秒殺”で、入手は非常に困難です。

「やっぱりファンクラブに入らないと厳しいのかな…」
「プレイガイドの抽選も全然当たらない…」
「もっとチケット取れる確率を上げる方法はないの?」

そう思ったあなたへ。実は、まだ広く知られていない、”秘密兵器”とも呼べるチケット入手方法があるんです!

✨ 知らないと損!?「セゾンカード会員限定チケット」が凄い! ✨

それが、クレジットカードの「セゾンカード」会員向けに用意されている巨人戦チケットの販売枠です!
「え、クレカの特典?」と侮るなかれ。これ、本当に侮れないんです…!

  • 【当選確率UP!?】会員限定枠なので、一般的なプレイガイドよりライバルが少ない可能性大!(※筆者はこの方法で開幕戦チケットを3年連続ゲットしました!)
  • 【憧れの席も!】なんと、通常は入手困難なプレミアムシート(オーロラ、スター等)やプレミアムラウンジなども抽選対象になることが!ファンクラブ不要で狙えるのは大きな魅力!
  • 【チャンス増加!】多くの場合、イープラスなどのプレイガイド先行抽選よりも”早い”日程で抽選が行われるため、もしここで外れても、次のプレイガイド抽選に申し込める!
  • 【衝撃の事実!】この特典、なんと年会費無料のセゾンカードでも利用できるんです!特定のカードを選べば、コストゼロでこのチャンスを手に入れられます。

「年会費も払わずに、そんな有利な方法があるなんて信じられない…」
「デメリットはないの?」「どのカードを作ればいいの?」

そう思いますよね!もちろん、メリットばかりではありません。詳しい仕組み、メリット・デメリット、そしてどの年会費無料カードを選べばこの「裏ワザ」を使えるのかまで、以下の記事で体験談を交えながら徹底的に解説しています。

もうチケット争奪戦で消耗したくない…!少しでも当選確率を上げたい!という方は、絶対に読んで損はない情報です。ぜひチェックして、あなたも秘密兵器を手に入れてください!

さらに詳しいチケット購入情報

この記事では主な入手方法と「セゾンカード」という選択肢をご紹介しましたが、「ファンクラブのランク別メリットは?」「プレイガイドごとの違いは?」「具体的な発売スケジュールは?」など、もっと詳しく知りたい方は、以下のチケット購入完全ガイドも参考にしてください。

まとめ

ここまで、東京ドームの様々な座席をご紹介してきました。各席の特徴や見え方のイメージは掴めましたでしょうか?

座席選びに「絶対の正解」はありません。大切なのは、あなたの観戦スタイルや予算に合った席を見つけることです。ぜひこの記事の情報を「座席図鑑」として活用し、あなたにとって最高の観戦体験ができる席を選んでくださいね!

座席選びに悩んでいる人は、観戦スタイルから見つけられる座席選びガイドの記事も参考にしてみて下さい!

【PR】
プロ野球視聴
スカパー・DAZN

東京ドーム巨人開幕戦

2025年球春到来まであと少しですね!プロ野球の視聴もどのサービスを利用するか悩まれている人もいるかと思います。必ず候補に絞られるスカパーのプロ野球セットとDAZNのDAZN BASEBALLを徹底比較!気になる料金を安くする方法も解説してます!

スカパーとDAZNを徹底比較!