座席/見え方

【東京ドーム コンサート】2階席(天井席)の見え方を全通路 徹底解説 (写真/動画/体験談)

東京ドーム2階席の1塁側_3塁側からの見え方(アイキャッチ)

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この記事の対象者
  • 東京ドームコンサート2階席(1~14通路)の座席からの見え方を確認したい人
  • 自分の席からメインステージやサブステージ(可能性)がどう見えるか知りたい人
  • 通路ごとに写真や実際の体験談、動画で見え方を比較したい人

はじめまして「あおい まひろ」です! 年間30回以上東京ドームに通う私が、皆さんのコンサート体験を最高の思い出にするためのお手伝いをします!

待ちに待った東京ドームコンサート!チケットの座席番号が分かった時、「この2階席、ちゃんと推しが見えるかな?」「ステージ遠くない…?」ってドキドキしますよね。

そこで、実際に東京ドームへ行って2階内野席の全通路(1~14通路)からの見え方を写真と動画に収めてきました! この記事では、通路順に、コンサートでの見え方をイメージしやすいように徹底解説します!

掲載写真について

スライドショーや写真・動画は、主に野球観戦時に撮影したものです。コンサートでは通常、外野側に大きなステージが組まれます(公演により異なります)

そのため、実際のステージの見え方とは異なりますが、座席から…
① ステージまでの距離感
② 周辺の雰囲気
などをイメージするための【参考資料】としてご覧ください。(よりリアルな見え方は、後述するX投稿の体験談も参考に!)

野球観戦での見え方について

野球観戦での座席ごとの特徴や見え方については、以下の記事で詳しく解説しています。

▶️ 東京ドーム プロ野球座席図鑑|見え方・特徴・選び方を徹底解説!

東京ドーム1階内野席 基本情報(場所・通路・ゲート)

2階席の場所

東京ドーム-2階席

出典:livehis

東京ドームの2階席は、グラウンドを取り囲む常設スタンド席の中で最も高い層に位置するエリアです。上の座席表の黄色い部分がこの2階席にあたります。

最も高い場所にあるため、ステージからは距離がありますが、その分会場全体を見渡せるのが最大の特長です。ステージの演出や客席のペンライトが一体となる美しい光景は、2階席ならではの楽しみ方と言えるでしょう。

通路とゲートの関係

東京ドーム-2階席-通路

出典:www.livehis.com

2階席は、1塁側 (1~6通路)中央エリア (7~8通路)3塁側 (9~14通路)に大きく分かれています。入場は基本、通路に近いゲートを使って入場をします。

運営によって異なるので目安として下さい。

  • 1~7通路 :40GATEから入場
  • 8~14通路 :41GATEから入場

ゲートの位置

入場は主に2階にある40~41ゲートから。ただし、コンサートによってはチケット記載のゲートと実際の座席エリアが異なる場合もあるので、

😢座席エリアがわからない…

コンサートの運営によって座席通知方法が異なります。抽選販売の場合、「①当選通知と合わせて座席位置を通知」するケースと、「②当選通知と合わせて入場ゲートを通知」するケースなどがあります。

  1. 当選通知&座席通知
  2. 当選通知&入場ゲート通知(入場時に座席通知)

「②当選通知&入場ゲート通知」のケースでは、少しでも早く座席エリアを知りたいですよね?そんな人の為に入場ゲート毎の座席エリアの傾向をまとめた記事を用意したので気になる人は、コチラの記事もあわせて読んてみて下さい。

▶️コンサートの入場ゲートから座席エリアを特定する

【必読】その席、”防振”双眼鏡があれば「実質アリーナ」

東京ドームの広さは想像以上です。「せっかくのコンサートなのに、モニターばかり見ていた…」なんて悲しい思い出にしたくないですよね?

「双眼鏡を覗いても、手ブレで推しの顔が全然見えない…むしろ酔った…」なんて経験、ありませんか?

実は、その悩み、ボタン一つで世界が変わる”防振(ぼうしん)”双眼鏡が全て解決してくれます。

まるでプロが撮影した映像のように、推しの表情がピタッと視界に吸い付く感覚は、一度体験するともう元には戻れません。汗や涙、指先の細かな動きまで、すべてを特等席で目撃できる”答え”と、賢いレンタル術を以下の記事で徹底解説しています。

後悔する前に、必ずチェックしてください。

【1塁側】2階席 1~6通路からの見え方(40ゲート)

2階席1塁側(ポール際~バックネット裏寄り)の見え方です。通路番号が大きくなるほどバックネット裏に近づき、メインステージへの角度は緩やかになりますが、距離は遠ざかります。

メインステージ方向(センター方向)の見え方

メインステージ方向を見ながら、通路番号 6通路 → 1通路 の順に表示されます。(バックネット裏からライト方向)

  • 東京ドーム内野2階席_6通路_11列_座席からの見え方
    2階席  6通路 11列

サブステージ方向(バックネット方向)の見え方

サブステージ方向を見ながら通路番号 6通路 → 1通路 の順に表示されます(バックネット裏からライト方向)

  • 東京ドーム内野2階席_指定席FC中央_指定席C(6通路 11列 D20 D21 D22 D23 E20 E21 E22 E23ブロック)座席からの見え方
    2階席 6通路 11列

みんなの感想(X投稿より)

2階席 1塁側 前列

2階席 1塁側 後列

通路別 詳細動画(YouTube)

各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)

1塁側の各通路からの動画はこちらから

動画で見る
【1塁側】2階席 1~6通路からの見え方

【1塁側の本音】
この席で後悔しないために知るべき”事実”

1塁側スタンドは、ステージとの角度や距離が通路によって大きく変わります。後方の席では「ちゃんと見えるかな…」という不安が残り、普通の双眼鏡では手ブレがひどくて、かえって見づらいことも多いのが現実です。

しかし、その角度や距離の不安を劇的に軽減し、コンサートの満足度を左右する『切り札』があります。それが、手ブレをピタッと止める「防振(ぼうしん)双眼鏡」です。まるでプロが撮影した映像のようにクリアな視界で、ストレスなく推しだけを追い続けることができます。

1塁側からでも最高の思い出を作るための具体的な方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

【中央エリア】2階席 7~8通路からの見え方(40・41ゲート)

2階席中央エリアの見え方です。1塁側が7通路、3塁側が8通路。ほぼメインステージ正面の座席になります。

座席からの見え方

通路番号 8通路 → 7通路 の順に表示されます。

  • 東京ドーム内野2階席_8通路_11列_座席からの見え方
    2階席  8通路 11列

みんなの感想(X投稿より)

2階席中央エリア 前列

2階席中央エリア 後列

通路別 詳細動画(YouTube)

各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)

中央エリアの各通路からの動画はこちらから

動画で見る
【中央エリア】2階席 7~8通路からの見え方

【中央エリアの本音】
この席で後悔しないために知るべき”事実”

ステージ真正面で全体を見渡せる最高のロケーション。しかし、同時に2階席の中では最もステージから遠いという現実があります。「結局モニターを見るだけになってしまうのでは…」と感じてしまいますよね。

その絶望的な距離感を乗り越え、コンサートの満足度を何倍にも引き上げる『切り札』が存在します。それが、ボタン一つで手ブレを無効化する「防振(ぼうしん)双眼鏡」です。遠い席の最大の敵である『手ブレによる視界の悪化』を完全になくすことで、推しの表情や衣装のディテールが驚くほど鮮明に見えるんです。

ステージ正面という最高の利点を最大限に活かす方法は、以下の記事で解説しています。

【3塁側】2階席 9~14通路からの見え方(40ゲート)

2階席3塁側(バックネット裏寄り~ポール際)の見え方です。通路番号が小さいほどポール際に近く(角度がきつくステージの横から見るようになる)、大きいほどバックネット裏に近くなります。

メインステージ方向(センター方向)の見え方

メインステージ方向を見ながら、通路番号 14通路 → 9通路 の順に表示されます(レフトから中央エリアへ)

  • 東京ドーム内野2階席_14通路_11列_座席からの見え方
    2階席 14通路 11列

4.2 サブステージ/バックネット方向の見え方

サブステージ方向を見ながら、通路番号 14通路 → 9通路 の順に表示されます(レフトから中央エリアへ)

  • 東京ドーム内野2階席_指定席FC_指定席D(14通路 11列 D43 D44 E43 E44ブロック)座席からの見え方
    2階席 14通路 11列

みんなの感想(X投稿より)

2階席 3塁側 前列

2階席 3塁側 後列

通路別 詳細動画(YouTube)

各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)

3塁側の各通路からの動画はこちらから

動画で見る
【3塁側】2階席 9~14通路からの見え方

【3塁側の本音】
この席で後悔しないために知るべき”事実”

3塁側スタンドは、ステージとの角度や距離が通路によって大きく変わります。後方の席では「ちゃんと見えるかな…」という不安が残り、普通の双眼鏡では手ブレがひどくて、かえって見づらいことも多いのが現実です。

しかし、その角度や距離の不安を劇的に軽減し、コンサートの満足度を左右する『切り札』があります。それが、手ブレをピタッと止める「防振(ぼうしん)双眼鏡」です。まるでプロが撮影した映像のようにクリアな視界で、ストレスなく推しだけを追い続けることができます。

3塁側からでも最高の思い出を作るための具体的な方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

結論:2階席で後悔しないために、”答え”は一つです

巨大な東京ドームでは、肉眼で推しの表情を追うのはほぼ不可能です。「モニターばかり見て終わった…」という後悔の声は、本当に後を絶ちません。

あなたがこの記事でリアルな見え方を知り、少しでも不安を感じたなら、その不安を解消し、最高の思い出を作るための”たった一つの答え”があります。

私が年間30回以上ドームに通い続けてたどり着いた結論を、以下の記事にまとめました。チケット代を無駄にしないためにも、必ず読んでください。

最後まで読んで頂き有難うございました!