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この記事の対象者

はじめまして「あおいまひろ」です！

私は年間30回以上東京ドームへ野球観戦や周辺施設に遊びに行く東京生まれ東京育ちの社会人です！

野球のチケットの購入前やコンサートの座席発表後に座席からの見え方を確認したいと思いませんか？

実際に東京ドームへ行って座席からの見え方を写真と動画に収め、20～24ゲートから入場した2階席の1～14通路順に座席からの見え方が確認できるように記事にまとめました！

ポイントは写真の枚数！

当記事のポイントは写真の枚数です！

いずれか好きな方法で座席からの見え方を確認してみて下さい！

東京ドーム
おすすめ双眼鏡

東京ドームはとても広く、座席によっては推しとの距離が100m以上も離れてしまい写真のような距離になってしまいます…。そんな時に活躍するのが双眼鏡！10倍の双眼鏡であれば100ｍの推しが10mの距離で見えるようになります！

東京ドームおすすめ双眼鏡

記事の最後にもリンクを用意しました！

東京ドーム2階席(40～41ゲート)座席からの眺めを徹底解説！

東京ドーム座席の基本情報

プロ野球では、各チームは本拠地となる球場を持ち、そこで試合を行う「ホームチーム」と、相手チームとなる「ビジターチーム」に分けられます。

東京ドームの場合、ホームチームは読売ジャイアンツ、ビジターチームは読売ジャイアンツと対戦する相手チームとなります。

一塁側（ライト側）がホームチーム、三塁側（レフト側）がビジターチームに分類されます。できるだけ応援するチーム側に座ることをおすすめします。

東京ドームの座席は大きく分けると「1階席・2階席・外野席・バルコニー」になります。上の写真はバックスクリーン（コンサートではステージ）から見た座席エリアとなります。

東京ドームの巨人戦では、一般的に販売されている座席は16座種（上の画像は一般的に販売されている16座種の座席図）の他に、プレミアムシートを含むと19座種あります。

1階席
- レジェンズシート
- オーロラシート
- 指定席S
- 指定席A
- 指定席B
- オレンジシート
- 内野ビジターチーム応援席
- クラフトカウンター指定席/立ち見
- DAZNエキサイトシート/EASYシート
2階席
- 指定席FC
- 指定席FC中央
- 指定席C
- 指定席D
外野席
- 外野指定席（レフト）
- 外野指定席（ライト）
- 外野指定席（レフト巨人応援）
- JCBバックスクリーンクラブ
- 外野指定席（ビジターチーム応援席）
バルコニー席
- プレミアムラウンジ