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「ふるさと納税」でユニホーム!
東京ドームの街・文京区から、ジャイアンツファンへ!ふるさと納税返礼品に、吉川・坂本・大城・岡本選手らの応援セットが登場!

文京区からふるさと納税の返礼品として、吉川・坂本・大城・岡本選手ら人気選手の応援セットや、ホーム・ビジター用応援セットが登場!お気に入りのグッズを身にまとい、東京ドームをオレンジに染めて選手たちに熱い声援を送りませんか?
詳細は文京区ふるさと納税特設サイトをご確認ください。この機会に、あなたもふるさと納税でジャイアンツを、そして文京区を応援しませんか?
エンブレム付きレプリカユニホーム、タオル、ペンライト
エンブレム付きレプリカユニホーム、マラカスライト、ツインメガホン
- 東京ドームコンサートの1階席(1~48通路)の座席からの見え方を確認したい人
- 自分の席からメインステージやサブステージ(可能性)がどう見えるか知りたい人
- 通路ごとに写真や実際の体験談、動画で見え方を比較したい人
はじめまして「あおい まひろ」です! 年間30回以上東京ドームに通う私が、皆さんのコンサート体験を最高の思い出にするためのお手伝いをします!
待ちに待った東京ドームコンサート!チケットの座席番号が分かった時、「この1階席、ちゃんと推しが見えるかな?」「ステージ遠くない…?」ってドキドキしますよね。
そこで、実際に東京ドームへ行って1階内野席の全通路(1~48通路)からの見え方を写真と動画に収めてきました! この記事では、通路順に、コンサートでの見え方をイメージしやすいように徹底解説します!
【重要:掲載写真について】
スライドショーや写真・動画は、主に野球観戦時に撮影したものです。コンサートでは通常、外野側に大きなステージが組まれます(公演により異なります)。
そのため、実際のステージの見え方とは異なりますが、座席から
① ステージ方向への距離感
② 座席の高さ
③ 左右の角度
④ 前の席との段差
などをイメージするための【参考資料】としてご覧ください。
(よりリアルな見え方は、後述するX投稿の体験談も参考に!)
※野球観戦での見え方について
野球観戦での座席ごとの特徴や見え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
» 東京ドーム プロ野球座席図鑑|見え方・特徴・選び方を徹底解説!
この記事の使い方!
あなたに合った方法で座席からの見え方を確認してみて下さい!
- 目次から見たい通路エリア(1塁側/中央/3塁側)をタップ/クリックする。
- 各エリアのスライドショーで、通路ごとの見え方(メインステージ方向/サブステ方向)を確認する。
- X投稿の体験談を読んで、コンサートでのリアルな感想を参考にする。
- より詳しく見たい通路は、動画リンク(アコーディオン内)でチェックする。
東京ドーム1階内野席 基本情報(場所・通路・ゲート)
1階席の場所

まず、1階席がどのあたりにあるのかを確認しましょう。グラウンドに最も近いスタンド席で、傾斜があります。
通路とゲートの関係

1階席は、1塁側 (1~22通路)、中央エリア (23~26通路)、3塁側 (27~48通路)に大きく分かれています。1塁側は数字が小さいほどポール際、大きいほどバックネット裏に近くなります。3塁側はその逆です。

入場は主に2階にある20~24ゲートから。ただし、コンサートによってはチケット記載のゲートと実際の座席エリアが異なる場合もあるので、当日の案内に注意しましょう。指定の通路(階段)を下りて座席へ向かいます。
会場での注意点:視界の確保と持ち物
1階席とはいえ、東京ドームの広さは想像以上です。座席によっては、メインステージ上のアーティストの表情や細かいパフォーマンスを肉眼で捉えるのが難しい場合も少なくありません。「せっかくのコンサートなのに、モニターばかり見ていた…」なんてことにならないために、視界を劇的に改善してくれるアイテムの準備も検討しましょう。
特におすすめなのが「双眼鏡」、その中でも手ブレを強力に補正してくれる『防振双眼鏡』です。これがあるだけで、遠くの席からでも推しの表情がクリアに見え、コンサートの満足度が格段にアップします!どんな双眼鏡を選べばいいか、どこで手軽にレンタルできるかは、以下の記事で徹底解説していますので、後悔する前にぜひチェックしてみてください。
当日のネット環境も心配なら、こちらもチェック!

東京ドーム内や周辺では多くの人が一斉にスマホを使うため、携帯キャリアの電波が非常につながりにくくなることがあります。「電子チケットが表示できない」「連絡が取れない」「SNSが見れない」といった事態も…。
もし当日の通信環境に不安がある方は、3大キャリアの5G回線が利用できる「ポケット型Wi-Fiのレンタル」も有効な対策です。安心してSNS投稿や連絡を取りたい方は、ぜひ以下の記事で詳細をチェックしてみてください。
【1塁側】1階席 1~22通路からの見え方(20・21ゲート)
1階席1塁側(ポール際~バックネット裏寄り)の見え方です。通路番号が大きくなるほどバックネット裏に近づき、メインステージへの角度は緩やかになりますが、距離は遠ざかります。
メインステージ方向(センター方向)の見え方
通路番号 22通路 → 1通路 の順に表示されます。(バックネット裏からポール際へ歩くイメージ)
サブステージ/バックネット方向の見え方
通路番号 22通路 → 1通路 の順に表示されます。
体験談(X投稿より)
みんなの感想(1階席 1塁側 前列)
みんなの感想(1階席 1塁側 後列)
通路別 詳細動画(YouTube)
各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)
【1階席 1塁側】
見え方のポイント&対策
1塁側スタンドは、通路によって見え方が大きく変わるエリア。ステージに近い角度のある通路(例: 1桁通路)はアーティストを近くに感じられる一方、ステージから見て奥側の通路(例: 20番台通路)は角度は良いものの距離が出ます。後方列(30列以降~)はやはり遠さを感じるでしょう。
「角度があると見づらいかな?」「この距離だと表情までは無理かも…」「モニターに映らない推しの動きも見たい!」
そんな気持ちに応えるのが防振双眼鏡のレンタルです!角度があっても手ブレ補正で推しをしっかり捉え、遠い席でもグッと近くに感じられます。クリアな視界で、最高の瞬間を逃さない準備をしませんか?
>角度も距離もカバー!
【中央エリア】1階席 23~26通路からの見え方(22ゲート)
1階席中央エリアの見え方です。1塁側から3塁側へ通路番号が大き数え、ほぼメインステージ正面の座席になります。
座席からの見え方
通路番号 23通路 → 26通路 の順に表示されます。
体験談(X投稿より)
みんなの感想(1階席中央エリア 前列)
みんなの感想(1階席中央エリア 後列)
通路別 詳細動画(YouTube)
各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)
【1階席 中央エリア】
見え方のポイント&対策
ステージ真正面で全体を見渡せる中央エリア(23~26通路)。しかし、1階席の中では最もステージから遠いのがネック…。肉眼ではアーティストの表情や衣装のディテールまで見るのはかなり困難です。
「真正面から全体も見たいけど、やっぱり推しのアップも見たい!」「モニターだけじゃなくて、”生”の姿を感じたい!」
その両方を叶える魔法が高性能な防振双眼鏡のレンタル。遠さを忘れさせるクリアな視界で、まるでVIP席のような特別な体験を手に入れましょう!
遠くても諦めない!
【3塁側】1階席 27~48通路からの見え方(23・24ゲート)
1階席3塁側(バックネット裏寄り~ポール際)の見え方です。通路番号が小さいほどポール際に近く(角度がきつくステージの横から見るようになる)、大きいほどバックネット裏に近くなります。
メインステージ方向(センター方向)の見え方
通路番号 48通路 → 27通路 の順に表示されます。(ポール際からバックネット裏へ歩くイメージ)
4.2 サブステージ/バックネット方向の見え方
通路番号 48通路 → 27通路 の順に表示されます。(ポール際からバックネット裏へ歩くイメージ)
体験談(X投稿より)
みんなの感想(1階席 3塁側 前列)
みんなの感想(1階席 3塁側 後列)
通路別 詳細動画(YouTube)
各通路からのより詳しい視点の移動や雰囲気はこちらの動画でご確認ください。(※野球観戦時の映像のため、実際のコンサートのステージの見え方とは異なります)
【1階席 3塁側】
見え方のポイント&対策
3塁側も1塁側と同様、通路によって見え方が異なります。ステージに近い角度のある通路(例: 27通路や30番台前半)もあれば、ステージから見て奥側の通路(例: 40番台通路)もあります。もちろん、後方列は遠く感じやすいです。
「この席、ちゃんと見えるかな…」「角度的にどうなんだろう?」「遠くてもガッカリしたくない!」
そんな不安を解消してくれるのが防振機能付きの双眼鏡レンタルです。どんな席でも推しを間近に感じられるチャンス!手ブレ補正でストレスなく、コンサートの世界に没入しましょう!角度や距離を選ばないクリアな視界が手に入ります。
視界良好で楽しむ!
まとめ:1階席でも過信禁物!双眼鏡で最高のコンサート体験を掴もう!
東京ドーム1階内野席の見え方を、スライドショー、実際の体験談、そして詳細動画で徹底解説しました。通路ごとの距離感や角度のイメージは掴めましたでしょうか?
「1階席なら近いだろう」と思いがちですが、巨大な東京ドームではメインステージ上のアーティストの表情や細かい仕草・衣装のディテールまで肉眼で捉えるのは、正直どのエリアからでも難しいのが現実です。
中央エリア(23-26通路)は距離が遠く、ポール際に近い通路(1桁/27通路付近)は角度で見え方にクセがあります。(もちろん、サブステージや花道が近くに来ればラッキーですが!)
せっかくの貴重なコンサート、「モニターばかり見ていた…」「推しが豆粒だった…」なんて悲しい思い出にしたくないですよね?
「もっと近くで推しを感じたい!」「一瞬も見逃したくない!」
そんなあなたの熱い想いを叶えてくれるのが、『双眼鏡』、特に『防振双眼鏡』です!
防振機能が手ブレをピタッと抑え、まるでワープしたかのようにクリアで迫力のある視界を届けてくれます。推しの汗や涙、ふとした表情の変化まで、しっかりあなたの目に焼き付けることができるかもしれません!
高価な防振双眼鏡も、レンタルサービスなら驚くほど手軽に利用できます。「自分には必要ないかな?」と思っている方も、一度試してみる価値は絶対にありますよ!
▶ 自分の席の見え方を最終確認!
( 各エリアのスライドショーや動画、体験談をもう一度チェック! 1塁側 / 中央エリア / 3塁側 )
▶ 少しでも不安を感じたら迷わずチェック!
【必読】失敗しない双眼鏡レンタル!おすすめ比較と選び方ガイド
▶ 当日のネット環境も心配なら、こちらもチェック!
【東京ドーム】スマホ電波対策の決定版!これで繋がる!
合わせて読みたい!東京ドーム観覧お役立ち情報
今回の1階席の見え方と合わせて、以下の情報もチェックして、万全の体制でコンサートに臨みましょう!
双眼鏡
電波状況
見え方